セラピストのプロフィール

曽根 美佐緒
1974年8月24日 神奈川県横浜市生まれ

マインドブロックバスターインストラクター
ヒプノセラピスト・心理カウンセリング
エンジェルオラクルカード・サイキックリーディング
TDEエネルギー

 セラピールーム アーム・アカラのウェブサイトにお越しくださりありがとうございます。

 以前の私は、夫との不仲で数年間悩んでいました。その頃何でも話せて、いつもみかたでいつづけてくれて、いつも私の幸せを願ってくれていた最愛の母が他界し生きる希望がなくなりかけていました。
 この頃の私はただ生きているだけの状態から抜け出したいと思いながらも目的や目標もなく日々をやり過ごしていました。

 夫との問題の意味を知りたくて自己啓発、人生哲学、成功哲学、スピリチュアル系等の書籍を読みあさりました。
「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ」
「すべての問題は自分の中にある」
「夫の嫌な部分は自分の投影」
と頭ではわかっていても思考や行動がなかなか変えられず、少しずつ変わってもまた元の自分に戻ってしまったり。

 変わりたいのに変われない…。

 読みあさった本には真理や考え方は書かれていても、『変え方』は書かれていないのです。

 そんな中、出逢ったのが「思い込み、ビリーフ(信念)、思考の壁」などの『心のブロック』を解除するスキル「マインドブロックバスター」でした。

 自分の中にあるさまざまな問題を「ブロック解除」しつづけた結果、数年間の苦しみがなくなっていき牢獄から解き放たれました。

 今までなら許せなかったことも相手の立場で考えられる余裕ができ、冷静に対応できるようになり私が変わっていくと自然と夫も変わり、いがみ合いも減っていきました。

 幼い頃から自信が持てず、羽ばたく勇気がなかった私がセラピストという目的、目標に出逢い人生がワクワク楽しいものに変わりました。
 これも今までのすべての経験と、すべての人との出逢いとブロック解除のお陰です。
 心から感謝しています。

 どんな問題も本来、自身が持っている力で乗り越えられるものだと思いますが、その問題に貴重な人生の、多くの時間と多くのエネルギーを費やしてしまいがちです。

 心のブロック解除をすることで最小限の時間とエネルギーで、問題の意味や方向性を理解しそこから多くの学びと気づきを得ることができます。


「亡くなった人との対話 悲嘆療法・グリーフセラピー」を体験して

 最愛の母は緊急手術の後、昏睡状態のまま1ヶ月後息を引き取りました。
 誰にも何も伝えずに逝ってしまった母の想いを思ったら私なんかが悲しんではいけない、と悲しみ、寂しさの感情に蓋をしてずっと過ごしていました。

 なぜ神様は母を前ぶれもなく天に連れて行ったのか、母はこれからもやりたいこと、見届けたいこと、見守りたいことがあったはずだ。
 何故、少しの時間だけでも目覚めさせ、私たち家族と言葉を交わす機会さえ与えてくれなかったのか。
 何故、何故、何故!

 人は今生にくる前に課題、寿命などの青写真を持ってくるとはいうけれど、あまりにも突然に、何も伝え合えずにあのタイミングで逝ったことは、本当に母の魂の意志だったのか?
 無念だったのではないか?

 3年間ずっとグルグル考えて、哀しんで、悩んできました。

 一方では、母の死により私たち家族のひとり、ひとりがひと回り成長したように感じていましたし、言葉には出さないものの、家族全員が哀しさ、寂しさ、虚無感を抱えているのは理解し合えていたので、お互いを気にかけ、労わり、思いやり、絆が深まりました。
母は自分の死をもって私たち家族に大きな成長をもたらしてくれたんだと感じていました。

 3年が過ぎたころ、「グリーフセラピー・悲嘆療法」で母と対話し想いを伝えました。
 感謝や愛の言葉よりも、一番初めに出た言葉は「なんで逝っちゃったの!」と少し責める言葉でした。心の深層部の一番の感情は寂しさだったのだと気づきました。
 さらに母が伝えたかったメッセージ、伝言も受け取りました。

 母への想いは断ち切っていると思っていましたが、実際は断ち切れてなく依存していたのでした。
 セッションの中で、本当のお別れをした時は心も体も想像以上に辛かったのですが、今では自立した愛の絆で繋がっています。
・・・天国の母の顔が安心した晴れやかな微笑みに変わっていました。


 喜びある豊かな人生を生きるためには、いくつもの心のブロックを外し、さまざまな依存の感情を手放すことが大事なのだと感じています。
 ご自身がなりたい自分になり、望む人生をイキイキと歩んでいけますように、お手伝いさせていただけることを願っています。

 最後までお読みいただきありがとうございました。